対策
坐骨神経痛の対策を一部お伝えしたいと思います。
なぜなら当院でも座骨神経痛の方がおられ、どうしたらいいか?と聞かれることが多いからです。
① 梨状筋(お尻)を緩めるストレッチ
お尻の筋肉を柔らかくすることで、神経への圧迫を軽減します。
仰向けに寝て、片方の膝を立てます。
反対側の足のくるぶしを、立てた膝の上に乗せます(数字の「4」の字を作るイメージ)。
立てている方の太ももを両手で抱え、ゆっくりと胸の方へ引き寄せます。
お尻が心地よく伸びていると感じる場所で20秒キープ。左右同様に行います。
② 「反り腰」や「猫背」を意識して改善する
台所仕事やデスクワーク中、無意識に片足に体重をかけていませんか?
骨盤が傾くと坐骨神経に負担がかかります。椅子に座る時は「坐骨(お尻の骨)」を立てて座るよう意識するだけでも、神経へのストレスは変わります。
③ シャワーだけで済ませず「入浴」で温める
神経痛は冷えると血流が悪くなり、痛みが強まる傾向があります。40度前後のお湯にゆっくり浸かり、全身の血流を促すことで神経の修復を助けます。
. 以上の3つを継続しておこなっていただくだけでも軽い痛みは軽減できます。