重要!!
まず、レッドフラッグ(危険兆候)大事なチェック項目は、以下です。
・時間や活動性に関係のない激しい痛み(※3ヶ月以上継続する)
・強い胸の痛み
→大動脈瘤の可能性がある。破裂や乖離があると激しい痛みに襲われます。
・がん、ステロイド治療、HIV感染の既往
→乳がん、前立腺がん、肺がんなどは脊椎への転移が比較的多いです
・急な体重減少、栄養不良
→急激な体重減少や倦怠感ではがんの兆候とも言われています
・全身の発熱
→感染症を示唆する最も一般的な全身症状の1つです。最近注射をした場合は、血行性に感染が広がり、脊椎感染症を引き起こすことがあります。
・急激な筋力低下
→神経の強い圧迫が起きている可能性があります。
・関節変形が強い
→元々ステロイドを長期間使用していると、骨がもろくなるため、骨折しやすいです。少しの転倒や打撲も要因になるので注意が必要です
・広範囲に及ぶ神経症状
→膀胱直腸障害と言って自分が意図せず尿や便が出てしまう場合は必ず専門機関へ行きましょう
これらが複数当てはまる場合は感染症や外傷、悪性腫瘍の可能性が出てきます。